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ご家庭で、システムキッチンを選ぶときには、圧倒的に使う事が多い人が、使いやすいかどうかが一番のポイントになります。
選ぶときに、形状、色、大きさは、誰しも思いつきますが、後回しになってしまう収納面から選ぶポイントを整理収納アドバイザー&住宅収納スペシャリストが、ご紹介します。
まず、キッチン選びをする前に自分がキッチンで使う物の量や大きさを把握しておく事が大事。
システムキッチンは「たっぷり収納」をウリにしているものがありますが、気を付けてみてほしいのが、収納量と収納の大きさ、収納が付いている場所です。
一般的に物の出し入れがしやすい高さは、目線から腰骨の間と言われていますが、これは、背の高さによって、位置が変わってきます。
背が高い方なら使い勝手が良くても、背が低い女性にとっては、棚上の収納が多いものは使い勝手が非常に悪いです。
システムキッチンは、ウォールユニットの収納が多いですが、頭の上の位置にあるこの収納は、物を入れたら入れっぱなしで、活用されている方は少ないです。
ウォールユニットでも、昇降型は取り出しやすく使い勝手がいいので、有効に活用できます。
また、調理器具を収納するスペースは、それらの大きさにあった深いひきだしや浅い引き出し、様々な形状の引き出しや棚があるのがベストです。
そして、使う物が、それを使う場所にキチンと収納できるか、どこに何があるのかが分かりやすいか、カウンター下収納のフロアキャビネットは、屈まなくても物の出し入れができるか、
などという事も確認しておくと良いでしょう。
収納量だけでなく、収納の大きさ、収納が付いている場所、そこで使う物の使いやすさも把握して選ぶことがポイントです。
キッチン・ユニットバス・トイレ等は、各メーカーは他社にないオリジナルの性能を自社商品に持たせています。
その特徴はカタログのトップに書かれていることが多く、大きな写真と共に、そのメーカーが特に推している性能等が
紹介されています。
目安としては価格が示されるプラン例が出てくるまでが、特徴の紹介となっている所がほとんどです。
その特徴を見て、「欲しい」と思うかどうかで、メーカーを選ぶと良いです。